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薄板化学強化ガラス

レオフレックスとはどんなガラスですか?
旭硝子の特殊強化ガラス「レオフレックス」

レオフレックスは旭硝子が製造する化学強化ガラスです。ガラスを「イオン交換法」という方法で強化し、厚みを薄くした製品。非常に薄いため大幅に軽量化され、また薄さがもたらす弾性により曲げて使うことも可能です。

レオフレックスの特徴

  • 薄い・軽い
  • 傷つきにくい・割れにくい
  • 曲げられる

用途の例

  • 太陽電池モジュールのカバーガラス
  • 螺旋階段のガラス手摺

施工事例

お役立ち

製品情報

規格

品種(商品名) 厚み(ミリ) 最大サイズ(mm) 最小サイズ(mm)
レオフレックス 0.85 、1.1 、1.3 1200 × 700 50 × 50

特性

レオフレックスには以下の特性があります。

レオフレックスの特性

可能な加工処理

レオフレックスにおける、各加工処理の可否を記載します。

レオフレックスの加工処理

化学強化 (イオン交換法) の仕組み

化学強化の仕組み

化学強化とは、ガラスに含まれる成分を取り替えて強化することです。通常のガラスにはNa+ (ナトリウム) イオンが多く含まれています。これをK+ (カリウム) イオンを含む溶液に浸すことで、ガラス表面のNa+イオンと溶液中のK+イオンが入れ替わります。K+イオンはNa+イオンよりも大きいため、ガラス表面の細かなキズを埋めます。これによりガラスが割れにくくなります。

参考:山本哲、吉田宜史「イオン交換法によるガラスの化学強化」

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