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ラミセーフ及びラミセーフセキュリティーは、どんなガラスですか?

「ラミセーフ」は、旭硝子が製造・販売する合わせガラスで、通常のガラスよりも防災効果が高い製品。「ラミセーフセキュリティー」は、ラミセーフの防犯機能を向上させた防犯ガラスです。

主な使用場所

  • 戸建住宅
  • 集合住宅
  • オフィスビル
  • 店舗・商業施設

ラミセーフ<防災ガラス>

ラミセーフ

ラミセーフは、2枚の板ガラスの間に特殊なフィルムを挟むことで、破損したときにガラスが飛散することを防ぎます。地震が起きたとき、あるいは人や物がぶつかったときの危険性を減らします。また、特殊フィルムは紫外線をカットする効果もあります。

特性

  • 紫外線遮蔽
  • 安全対策
  • リフォーム対応

ガラス種類別 割れ方の違い

下の写真は、合わせガラス、強化ガラス、フロートガラスそれぞれの割れ方を比較したものです。

フロートガラス

フロート板ガラスの割れ方

フロートガラスは、いわゆる「普通のガラス」。割れると鋭利な破片になるため危険です。

強化ガラス

強化ガラスの割れ方

強化ガラスは、フロートガラスに熱処理をして強化したもの。割れると粉々の粒状になるため、破片で手を切ったりする心配がありません。

合わせガラス

合わせガラスの割れ方

特殊フィルムがあることで、ガラスが割れても飛び散ったり脱落したりしません。安全性が高いガラスです。

ラミセーフセキュリティー<防犯ガラス>

ラミセーフセキュリティー

ラミセーフセキュリティーは、特殊フィルムの厚みを増すことで防犯性を高めています。厚みは3種類。厚いフィルムがあることで物が貫通しにくくなります。そのため、空き巣犯がガラスを割って窓を開錠することを防げます。

特性

  • 防犯対策
  • 安全対策
  • 紫外線遮蔽
  • リフォーム対応

ラミセーフ、ラミセーフセキュリティーの規格

品種(商品名) ガラスの構成 製品呼び厚さ(ミリ)
フロートラミセーフ 3+3、4+4、5+5、6+6、8+8、10+10、12+12、15+15 6.4、8.8、10.8、12.8、16.8、20.8、24.8、30.8
熱線吸収ラミセーフ 5+5、6+6、8+8 10.8、12.8、16.8
型板ラミセーフ 3+3霞、5+6霞 6.8、12.5
熱線反射ラミセーフ 6+6、8+8 12.8、16+8
網入・線入ラミセーフ 3+6.8W、5+6.8W、6+6.8W、8+6.8W、8+10W、10+10W、12+10W 10.6、12.6、13.6、15.6、18.8、20.8、22.8
マイボーカ ラミセーフ 3+FR5、5+FR5、8+FR8 9.5、11.5、17.5
テンパライト ラミセーフ 4T+4T、5T+5T、6T+6T、8T+8T、10T+10T、12T+12T、15T+15T 9.5、11.5、13.5、17.5、21.5、25.5、31.5

合わせガラスは窓以外にも使えます

合わせガラスは窓以外にも使えます

出展:OOKABE GLASS

上の写真は、工業機械を乗せる台として合わせガラスを使った事例。ガラス自体の強度が高いので、機械の荷重にも耐えられます。万が一ガラスが割れても、破片が飛び散らないので機械を傷つけることがありません。

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